北緯45°の町、
幌延町のミズナラが生み出す
常識にとらわれない
ニューウェーヴへの挑戦
プロジェクト開始から5年目。
幌延町発、ミズナラ樽が酒のポテンシャルを引き出す個性が生きたラインナップ。
ミズナラ樽熟成ワイン2019
(製造:北海道ワイン株式会社)
ミズナラ木樽貯蔵 本格米焼酎「幌延」
(製造:田中酒造株式会社)
ミズナラ木樽貯蔵 純米樽酒「幌延」
(製造:田中酒造株式会社)
ミズナラ木樽貯蔵 梅酒
(製造:田中酒造株式会社)
クラフトジン9148 #1960 HORONOBE106
(北海道自由ウヰスキー株式会社)
2016年にスタートしたミズナラの樽開発から5年
個性あふれるお酒が誕生
2016年より幌延町の地域特産品の開発を目指した一大プロジェクトとしてスタートを切り、翌年2017年より『100%幌延町産ワイン』製造の実現に向け、樽試験製造を開始しました。北海道経済産業局や北大天塩研究林と連携をすることで、樽の材料確保や製造作業を経て、2018年には初の『幌延町産ワイン樽』3樽が完成。パ酒ポートでもこの大きなチャレンジを聞き初年度に特集をさせていただきました。2019年からはワイン(北海道ワイン株式会社)だけにとどまらず、田中酒造株式会社とのコラボで日本酒・米焼酎・梅酒の製造、北海道自由ウヰスキー株式会社とはジンでの樽熟成を行い、道内各地の酒造メーカーとの連携で現在までに個性豊かで貴重なお酒が誕生しています。
さらに、常識にとらわれない幌延町のチャレンジはとどまる所を知らず、日本の北限でつくるワイン用葡萄造りへの挑戦がすでに始まり、将来『北限ワイナリー』を見ることができるかもしれません。
更なるステージへ進化を続ける
幌延町のチャレンジ
北海道自由ウヰスキー株式会社と連携し、町で採れる様々な木の実や草花をボタニカルに使った「幌延色」色濃いジンはたくさんの可能性を秘めています。続編の商品開発も検討されているほか、日本の北限での葡萄造りの挑戦も5年目を迎え、収量も増えつつあり、その葡萄を使った新たな商品開発の話も進んでいる様子。進化し続ける幌延町のチャレンジから目が離せません。
それぞれの酒に合う、
幌延町の名産品を使ったおつまみレシピ
ミズナラ木樽で貯蔵した個性豊かなお酒と、幌延町の名産品を使った簡単おつまみで美味しい時間をお愉しみください。
確認したいレシピをクリック
幌延町産ミズナラ樽酒(各種)の販売店
取扱店一覧
- ミズナラ木樽貯蔵 本格米焼酎「幌延」
- ミズナラ木樽貯蔵 純米樽酒「幌延」
- ミズナラ木樽貯蔵 梅酒
- 有限会社伊藤商店
- 近正商店
- 株式会社西條Qマート 幌延店・問寒別店
- 幌延町移住情報PR支援センター「ホロカル」
- ミズナラ樽熟成ワイン2019
- 幌延町移住情報PR支援センター「ホロカル」
※在庫わずか
- クラフトジン9148 #1960 HORONOBE106
- 株式会社西條Qマート 幌延店・問寒別店
- 幌延町移住情報PR支援センター「ホロカル」