北海道
ビールメーカー

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  • 札幌市

サッポロビール博物館

日本ビールの歴史が詰まる 明治の歴史的建造物

サッポロビール博物館の建物は、明治23年建設の赤煉瓦造で、北海道遺産にも登録されています。もとは製糖工場であった建物を「札幌麦酒」が買い取り、製麦酒工場として昭和40年まで稼働していました。その後、「開拓使麦酒記念館」を経て、「サッポロビール博物館」となります。日本ビールの歴史を学べる国内唯一のビール博物館として守られ続けています。敷地内にある「サッポロビール園」では生ビールとジンギスカンを堪能することができます。

開拓使麦酒アルト

オープン価格

内容量  330ml
特徴  ほどよい苦みとまろやかな口当たりで、スッキリとした味わいが特徴
アルコール分(%) 5%

ヤマタ類さんの
旨イイ話

開拓使麦酒アルト
あなたとは初めて出会った気がしない、安心感があります

飲む前の楽しみもこのビールの醍醐味ですね〜。コップに注ぐと泡立ちがよく、レンガ色といいましょうか、透き通った琥珀色がきれいなんですね。
飲むと見た目よりライトな飲み口でまろやか、後味に麦芽の苦味が程よく残るんですよ。すっきりとしているが深みもちゃんとある味わいは、日頃サッポロビールをお好みの方によりご満足いただけるのではないでしょうか。
ジンギスカンと一緒に北海道の歴史に思いを馳せながらいただきたいですね!

パ酒ポート宣伝部長
FMノースウェーブDJ ヤマタ
サッポロビール博物館
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