余市ワイナリー

葡萄栽培から製法まで磨きをかけ オンリーワンの“地ワイン”を追求

「余市ワイン」は昭和49年に醸造が始まりました。その名を名乗るべく、余市の自然が育んだ葡萄を、余市の気候風土の中で仕込み、醸します。創業時から契約を結ぶ余市町のぶどう農家さんと厚い信頼関係を築き、地域に根付いた“地ワイン”を追求。近年では自社畑を開墾し、若手栽培家と共に新たなステップに挑戦しています。平成23年にオープンした「余市ワイナリー」は、「余市ワイン」をより身近に満喫できる、まさにワインのテーマパークです。